らじこん名人会

ストーリー&解説
戦後、民放ラジオの黎明期、東京の各ラジオ局の番組表は、落語・演芸がその中核を担ってきました。その中でもラジオ東京(現TBSラジオ)は、「落語東京」といわれるほど、多くの寄席演芸番組を放送してきました。その貴重な音源は半世紀のときを経て、現在もTBSのライブラリーに多く残されています。このらじこん名人会では、TBSラジオのライブラリーに残された昭和の名人たちの名演を随時配信していきます。

※このコンテンツには現在では不適当と思われる表現が含まれることがありますが、この落語が持つ時代背景、表現のオリジナル性の観点からそのまま配信しております。ご了承下さい。
話数:全15話
出演:
TBSラジオ
周波数(kHz):954kHz
  • 鰻の幇間(1967年06月16日 まわり舞台)

    鰻の幇間(1967年06月16日 まわり舞台)
    太鼓もちの一八。ある日通りかかった「どこかで見たような旦那」を取り巻いて、昼飯でもおごってもらおうとするが、ものすごく汚い鰻屋に連れ込まれて・・・
    300円(税別)
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  • 品川心中(1959年10月14日 TBS「日立演芸会」)

    品川心中(1959年10月14日 TBS「日立演芸会」)
    品川の女郎お染。年のせいか次第に客も減り、目前に迫る紋日のための四十両を用立ててくれそうな旦那もいない。 恥をかくくらいならいっそ死んでしまおうと決心し、目に止まったのが「こいつなら死んでもだれもこまらない」という金蔵・・・。
    300円(税別)
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  • 饅頭こわい(1968年03月09日 落語への招待)

    饅頭こわい(1968年03月09日 落語への招待)
    若い衆があつまってわいわい雑談をしているうちに、怖い物についての話になった。蛇、虫、お化け・・・怖いものがいろいろあがるが、そのいずれも怖いと思わない男がいた。その男が語った「こわいもの」とは・・・
    300円(税別)
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  • 夢金(1967年12月24日落語名人会)

    夢金(1967年12月24日落語名人会)
    山谷堀の吉田屋という船宿。そこの船頭熊の寝言の口ぐせは、「金が欲しいな。二十両欲しい。だれかくれぇ。」ある夜、熊の寝言が始まったころに船宿に怪しい侍、女連れが現れる。その二人を熊が船に乗せることになり・・・
    300円(税別)
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  • 富久(1956年12月25日落語名人会)

    富久(1956年12月25日落語名人会)
    幇間の久蔵、実直だが大酒飲みで、酒の上での失敗をくりかえしてしまい、仕事にあぶれている。ある年の暮れ深川八幡の富くじを、なけなしの一分で買う。一番富に当たれば千両、二番富でも五百両。神棚に札をしまい、二番富で結構ですから当たりますようにと祈り、たちまち当たったらどうしようと皮算用を始める・・・
    300円(税別)
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  • 長屋の花見(1967年04月02日落語名人会)

    長屋の花見(1967年04月02日落語名人会)
    貧乏長屋の一同が、大家に呼ばれた。店賃の催促かと思いおそるおそる行ってみると、花見の誘いだった。ドケチの大家にしてはと長屋の一同大喜び。ところが、行って見ると酒は番茶を煮だして薄めたもの。つまみの玉子焼きは沢庵といった有様・・・
    300円(税別)
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  • 牡丹燈籠(お札はがし) (1966年7月31日まわり舞台)

    牡丹燈籠(お札はがし) (1966年7月31日まわり舞台)
    死んだと思った恋人、お露との再会を果たした萩原新三郎。それから毎夜毎夜、お露は女中のお米を伴って通って来る。それ以来不思議なことに新三郎は日に日にやつれていった。これを心配した人相見の白翁堂勇斎、新三郎宅を覗いてみると、新三郎と二人の女の骸骨が語らっているのを目撃する・・・
    300円(税別)
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  • 明烏 (1966年10月31日まわり舞台)

    明烏 (1966年10月31日まわり舞台)
    まじめな男日本橋田所町・日向屋の若旦那時次郎。堅物すぎて心配になった親父殿が、町内の札付きの遊び人に頼み、吉原遊びをさせることになった。若旦那をお稲荷様へのおこもり、とだまして吉原に連れてきた一行だったが若旦那が駄々をこね出し・・・ 
    300円(税別)
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  • 笠碁 (1968年6月21日まわり舞台)

    笠碁 (1968年6月21日まわり舞台)
    碁敵の隠居二人。両方とも碁が大好きで、毎日のように碁を打っている。ある日、「待った」をかけずにやろうと約束した碁で、一人が思わず「待った」をかけてしまい、それがもとで大喧嘩。「もう二度とお前なんかと碁は打つか!!」と仲たがいするが・・・
    300円(税別)
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  • 大山詣り (1966年7月落語名人会)

    大山詣り (1966年7月落語名人会)
    江戸の人々が大山参りに出かけた。道中でお酒を飲んで暴れたものは坊主にするという約束だったが道中、乱暴物の熊さんが案の定、酔っぱらい大暴れ。約束だからといって、寝ている間によってたかって丸坊主にされてしまうが・・・
    300円(税別)
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  • 宿屋の仇討 (1967年10月15日落語名人会)

    宿屋の仇討 (1967年10月15日落語名人会)
    魚河岸の源兵衛、清八、喜六の三人連の悪党。神奈川宿の旅籠に泊まる。夜は芸者をあげてどんちゃんさわぎ・・・、隣に宿を取った万事世話九郎という侍はその騒々しさに腹を立てていた。そして深夜、源兵衛が話したとある自慢話により事態は急変し・・・・
    300円(税別)
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  • 時そば (1967年12月17日落語名人会)

    時そば (1967年12月17日落語名人会)
    冬の寒い夜、屋台に飛び込んできた男、そばを褒め褒め食いながら、お勘定をちょろまかした。それを見ていたある男、真似しておいしい目をみてやろうとするが・・・・
    300円(税別)
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  • 船徳 (1962年6月29日お茶の間寄席)

    船徳 (1962年6月29日お茶の間寄席)
    道楽が過ぎて勘当された若旦那・徳兵衛。柳橋の船宿で居候を始める。 ある日、この徳兵衛が「船頭になりたい」と言い出す。船宿のみなはビックリ仰天。もちろん客を取らせるわけには行かない。そんな時、間が悪いことに、徳兵衛以外の船頭がみな出払っている時分になじみのお客がやってきて・・・
    300円(税別)
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  • 厩火事 (1967年10月19日まわり舞台)

    厩火事 (1967年10月19日まわり舞台)
    お崎が、仲人へ相談にやってくる。「所帯を持って八年になるが、もう愛想が尽きたから夫と別れたい。」仲人が別れちまえばいいじゃないかというと、お崎は亭主をかばい始める。あきれた仲人は夫の料簡を試すように言うが・・・・
    300円(税別)
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  • 阿武松 (1962年2月26日お笑い帆掛船)

    阿武松 (1962年2月26日お笑い帆掛船)
    武隈文右衛門という幕内関取の所に、入門してきた若者長吉。小車というしこ名を与えたものの、これが見たこともないほどの大食い。これはたまらぬと、関取もそら恐ろしくなり、一分やって追い出してしまった。小車は、このままでは故郷に帰れぬ、この一分で好きな飯を思い切り食った後、明日身を投げて死のうと心決める・・・
    300円(税別)
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